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光増感色素(DSC)の販売

光増感色素販売

◆太陽電池材料事業化プロジェクト発足のおしらせ(2012年9月1日)◆

クリーンで安価な新エネルギーとして注目され、実用化が目前にせまってきた色素増感太陽電池の各種材料の安定的な供給体制を構築するため、弊社ではこのたび新たなプロジェクトを発足いたしました。量産体制を準備中の出雲工場(第二工場)、従来から研究開発と試作を行ってまいりました市川研究所及び販売をサポートする営業部によるプロジェクトチームでお客様のご要望にお応えします。現在試薬として販売しておりますSK-1については、2013年度末を目処に市場動向に合わせて月産数kgの体制を整えます。

非ルテニウム系の色素も多色化や高耐久性化、低価格化を目標に開発を続けており2014年度末までに試薬としての提供を目標に進めております。
合わせて色素増感太陽電池の重要な構成材料である封止剤も試薬販売を開始いたしました。

詳しくはこちらへお問い合わせください。

SK-1(Dye Sensitizer for DSC)

高変換効率、高耐久性を併せ持つ光増感色素。

試薬販売単位:1g、5g、10g

価格及び100g以上のご要望に関してはお問い合わせください。

光増感色素SK1

 

色素特性(島根県産業技術センター提供)

Jsc[mA/cm2] Voc [V] FF η[%]
20 0.68 0.69 9.4
Cell condition without masking nor anti-reflection layer / co-adsorbant ; 2mM CDCA
Cell size 0.14 [ cm2 ]
Thickness of TiO2 12 [μm] ( scattering layer ; 4 [μm] )
Electrolyte sol. PMImI / LiI / I2 / 4-t-butylprtidine = 0.6M / 0.1M / 0.05M / 0.5M in acetonitrile / valeronitril = 1 / 1

SK-1は島根県産業技術センターと国立大学法人大阪大学が発明【特許第4576494号】し、神戸天然物化学株式会社がライセンス供与を受け、量産技術を開発した色素です。